甘味料~キシリトール
キシリトールは、「虫歯を予防する甘味料」として知られており、主にチューインガムや錠剤型・卜ローチ型菓子に使用されています。
甘味度は、砂糖と同程度ですが、砂糖に比べキレの良い清涼な甘味をもちます。
食品には、プラムやイチゴ、カリフラワーなどに天然成分として数mg/g程度含まれています。
日本では、1997年に食品添加物として許可されましたが、その10年ほど前から輸液(点滴)の成分として医療分野で使用されていました。
旧厚生省の平成12年の調査では、キシリトールの1日摂取量は20~64歳では16.5mg/日/人とされています。JECFAによる安全性評価で、ADlは「特定しない」とされています。